コッゾメとハルブサコ

【コッゾメ】
「コッゾメ(虚空蔵参り)」は、平成の初め頃まで、浮辺自治会田附班で行われていた。
 春の彼岸入りの日に、「ホソンダゴ」を作り、虚空蔵菩薩に供養するもので、子どもたちが無病息災で特に疫病中最も恐るべき「疱瘡(天然痘)」にかからないように祈願する供宴であった。

【ハルブサコ】
 浮辺では、正月24日に、伝染病が流行らないよう、おまじないとしてハルブサコ(春奉社講)を行う。いつごろか、はっきりしないが、現在は行われていない。